かなり時間が掛かったが、珍しい多花性のヒマワリ(Maximilian sunflower)がやっとマシュマロちゃんやお客さんに認められる様になった。

この花に与えられた場所は、一番後方の花壇で、花の向きが後ろ側になってしまう場所だけれど、このヒマワリは割と全方向に咲くので、4割くらいは通りの方を向いている。

広さは、40m x 40m くらい。

このヒマワリはMaximilian sunflowerと言う。

日本やタイでは滅多に見られない希少種。

ヒマワリじゃないみたいだが、花の構造や種をよく見るとヒマワリそのものだ。

タイには色んなヒマワリが有って、どれもとよく育つ。

ものすごく広いヒマワリ畑に、こ一斉に大きなヒマワリの花が咲き誇ると、とても美しく、タイ各地に観光ヒマワリ畑がある。

ただ、とても残念なのが、美しい時期が短いこと。もし同時に植えたのなら、美しい次期は2週間程度。最盛期は1週間しかない。

花の最盛期が終わると多くの種が出来て、花が下向きに垂れてしまう。

種を集めれば、良質なヒマワリ油が取れるけれど、それ程広大なヒマワリ畑はタイにはあんまり無く。アゼルバイジャンやウクライナにあるらしい。

小さな花がたくさん咲くMaximilian sunflowerも種が出来ると重く倒れ勝ちになるが、種が出来る前にカットすると、次から次への新しい花が出て来て、一月以上楽しめる。

だから、時間を掛けて育てて来た。

いくつもの新しい品種を試して来たが、タイで上手くいくは5分の1くらい。