試験が終わった次の週、試験明けの開放感から、何人ものタイ女性と気が狂ったように遊んだ。

そのうちの3人とのミラクルなショート・ストーリーをちょっとだけ。

 

第1話;18歳の嘘

18歳のビウは住所を言っただけで近くのパクソイまで来た。

写真で見るより背が高く、少し太めだったが、顔や話方からはまだ少女の面影が残っていた。IDカードを確認すると、年齢に嘘はなかった。いろいろと話をするうちに、

「私、お母さんのこと、あんまり好きじゃない。」と言い出した。

お母さんのことは誰よりも好きなのが一般的なタイ人女性にしては珍しい。

「どうして好きじゃないの?」

「お母さんは私に何にもしてくれない。この携帯だって自分で買ったのよ。」

「携帯ぐらい自分で買えよ。」

「そうだけど。お母さんは、下の妹には何でも買ってあげるの。下の妹は私よりも綺麗で、皆から愛されているのに、私は可愛くないみたい。私、5人の姉妹がいるの。全部女。」

そう言って、姉妹の写真を見せてくれた。下の妹は確かに美人だった。どうみても5人が同じ両親から生まれたとは見えなかった。

「この妹は一つ下の17歳なのに、もう結婚して子供もいるの。」と言って笑った。兄弟で写した写真には、赤ちゃんを抱く妹がいた。17歳で子持ちなのは、それほど珍しくないが、結婚しているというのは珍しい。

ビウは会う前に、

「私、彼氏ができたの。ハンサムで優しいの。でも、もうイギリスに帰っちゃった。」と言っていた。最近50代のイギリス人と3回会って、お金を貰わずに3回セックスした。その彼に惚れてしまったが、所詮は行きずりの関係。その彼は帰国してしまった。

「妹は結婚して子供もいるのに、私はお姉さんなのに彼氏も居ない。」と悲しそうに笑った。温室で育った花が無傷で美しいように、苦労なく育った少女ほど見た目が美しい。対照的に、ビウは時々可愛い笑顔を見せるものの、どことなく傷んでいて、時折悲しい表情を見せる。幼いながら心が深く傷ついているのだろうか。

僕が二人目の相手だと言う説明に反して、ビウの身体には出産経験の痕がはっきりと見て取れた。膣口はゴルフボールほどもあり、胸には小さくなった乳腺のため、白い線が何本もあった。

子供がいるのは妹じゃなくて自分自身のことだったんだ。こんな嘘が分からないと思うところが、いかにも少女だった。

 

 

 第2話’;21歳の潮吹き

シーロムの女子寮に住む21歳のモッドは、お金がないので2,000Bで私を買ってくれと言った。

「お金で買うなら、もっといい女をバーで探すよ。」と断ったが、「緊急事態につき、その日のうちにどうしても買って欲しい。今までに二人と2回しかセックスをしたことがないが、セックスは大好きだから、何してもOK。助けてくれたら、あなたのギックになるからお願いします」と必死の売り込みをかけてきた。僕の経験では、こういうパターンは売ったことがほとんどない本当の素人だ。モッドは顔はそれほど好みではないが、色白で21歳で3回目の営みで、なおかつその後もギックになるという条件で2,000なら悪くない。

彼女はクンニで、「ああ、気持ちいい」と気の遠くなるような大声を出して、僕の口の中とシーツの上に潮を大噴出した。

その時は水のように何も臭わなかったが、二日後部屋がアンモニア臭で大変なことになってしまった。潮吹きはエロビデオで見るだけがいい。もし、妻や恋人がそうだったら、部屋は大変なことになってしまうだろうと思った。

 

 

第三話;18歳の破戒

18歳になったばかりのナット。チャットでデートしようかと誘ったら、

「あなた私とセックスしたい? もし、あなたのアパートに行ってセックスしたら4000B貸してと頼んでもいいですか?」と言ってきた。こういう相場から外れた金額を言う女は素人の証拠だ。「貸して」と言う言葉も、「売る」のではないという意識が伺われる。

彼女のフェイスブックの写真を見ると、幼い女学生の写真ばかりで、16歳くらいに見える。

「18歳なのに、ここで身体を売っているのか?ここは(僕みたいに)悪い男がいっぱいだから気をつけたほうがいいよ。今までに何人に売ったんだ?」と聞いてみると、

「私、まだセックスはしたことないです。」

「はあ? 処女ってこと?」

彼女とはカタコトの英語で話していたが、処女の定義が曖昧だったので、タイ語で聞き直すと

「はい、そうです。処女です。」

「嘘だろ。恋人かギックはいないの?」

「恋人もギックもいません。今までもいません。」

いくらタイでも、処女がいきなり自ら4000Bで売り出すことはない。タニヤで働いていた巨乳のボーチャンは、日本人に3万バーツで処女を売った。ラチャダーのマッサージ・パーラーも、本当の処女なら3万バーツ以上。5回までは処女ということでやっぱり数万バーツはする。

彼女の両親は貧乏で、大学1年生の彼女の学費を出すことが出来ない。学費を払う時期になって、彼女は大学を辞めたくない。来月早々に学費を払わなければ、しばらく勉強できなくなるらしい。悲しい現実の話なのか、騙しのテクニックなのか、皆目見当がつかない。

「本当に処女だったら3000ならいいよ。」

試しにそう言ってみると、ナットは何も言わなくなった。「やっぱり嘘だな」と思ったら、しばらくしてから

「3500ダメですか?」

こういう話は、バーで女を買うのと違って後々面白い展開になる事が多いし、下拙な話、18歳の処女なら3500は破格のおオファーだ。OKすると住所と電話番号を聞いてきた。彼女はバンカピに住んでいて、ここサトーン地区からは結構遠い。サトーンには来たこともないという。

しかし、ナットは2時間遅れで本当に来た。途中、何度も現在位置と遅れてしまうことのお詫びのメールが来た。こういうことが出来る女は信用できる。

部屋に来ると、IDカードと学生証を確認したが、何一つ嘘はなかった。

すでに覚悟はできているらしく、明るい部屋で脱がしても一切の躊躇も見せなかった。顕になった彼女の身体は、フェイスブックの写真とは全然違い、びっくりの巨美乳で成熟した女の匂いがぷプンプンした。写真を撮ると言うと、それも了解し、言われるままに手で拡げて見せた。ここでその写真は出せないが、見ただけで分かる正真正銘の処女だった。

クンニをすると、大きな乳房を自分で揉み出し、初体験とは思えない声で悶えた。

そしてプチっと音がした。その時、彼女の両足が強張った。深く入れると、も
う一度音がした。音を聞いたのは始めてた。シーツにサルビアの花が咲いた。

終わってからもう一度写真を撮ったが、処女膜にはっきりと切れ目が見えた。

当初の予想に反して、ナットは今までで一番いい身体だった。

「これから二人はギックになろう。」と言うと、

「はい。でも、毎日は逢えません。学校があるから。」それは僕も同じだし、体力的にも無理。

こんなことをして幸せなはずはなく、若い女の明るさはなかったが、後悔もないように見えた。ここに来るまでに、相当考えて決断したのだろうと思った。

「時間のある時に時々会おうね。ギックと言っても、セックスだけじゃなくて、いろいろ話したり、映画とかもにも行くのがいいね。」

そう言うと、少しだけ明るい笑顔を見せた。

 

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