僕と息子が好きな鳳凰木の実が大きく成長してきた。

フィジーに旅した時に息子のこの鞘でチャンバラして遊んだ。日本に種を持ち帰って育てたが、遅霜で全部枯れてしまった。

沢山身を着けているが、既に半分は、熟して落下している。

けれど、半分くらいは、まだまだ少し青みが残っている。

この木は、タイの何処にでもあるが、新居から100メートル程離れた所に生えている。

70~80センチほどある鞘はチャンバラに最適。

その中の実は硬くて、なかなか発芽しないが、角を少しカットして、薄い洗剤に浸けておけば、2日で発芽スタンバイになる。

発芽率は80%以上。なのに、こんなに多くの実を着けないといけないのか。

自然の中で子孫を残していくのはさぞかし大変なんだろう。

こちらは、名前も知らない森の木だが、酸っぱ甘そうな実を沢山つけている。

人もリスも食べに来ないので、多分不味いか毒があるんだろう。

散歩しながら、こうした自然の植物を見ていると、この地の生命の躍動を肌で感じて、とても良い気分になる。

そんな時に、自分のセカンドライフは良い所に居るんだと実感して、有り難くてたまらない。