この頃、時々頑張り屋のマシュマロちゃんが腰痛を訴えるようになった。

僕は、交通事故以来、肩が弱くなって重い荷物が持てなくなったが(持てるが出来るだけ持たないようにしている)、それを補うかのように彼女が僕の代わりに重い荷物を運んだ。

若くても、一度腰を傷めると、腰は一生回復しない。なので、僕は彼女が重い荷物を持ったり、しゃがんで畑仕事をやり続けるのは避けるように言っていたが、彼女は言うことを聞かなかった。

その彼女が、今朝腰が痛いと言ってベッドの上で泣きべそをかいた。

彼女は泣きべそだが、痛くて泣いたことは無かったので、これは深刻だと思った。

ただ、動けるので、ぎっくり腰じゃない。それから、昨夜は仕事の後、しゃぶしゃぶの食べ放題の店で肉をたら腹食べて来た程元気だった。

多分、椎間板ヘルニアの軽いやつだろうと思って、ハムケン秘蔵のストレッチを10秒程施したら、痛みは大幅に軽減して歩けるようになった。

しかし、レントゲン撮影で背骨の様子を専門家に観てもらった方が良いと思って、急遽2時間近くかけて、コラートのバンコク病院に行って来た。

あそこは高いながら、医療保険で1日1300バーツ迄補えるし、整形の専門医が居るし、レントゲン等の施設も整っている。

下手な安病院に行って、数時間待たされた挙げ句、3分診療で終わって、レントゲン撮影は順番待ちで数日後みたいな破目に会うくらいなら、多少高くてもバンコク病院で素早く専門医に観てもらえた方が良い。

幸い、お金も貯まったので財布は大丈夫だし。

思ったとおり、病院に行ったら30分待ちで診察を受けられた。背骨の専門医のようで、質問も打診も適確。英語での説明も出来る。

診察後、15分でレントゲン撮影になり、撮影後20分で結果が出て医師と再診察が出来た。

やはり、腰の辺りの椎骨の隙間が縮んでいた。首の付け根にも2箇所問題があった。

薬を飲んで2週間休んで観て、もしも痛みが取れなかったら、神経を観るためにMRIを行うことになった。

多分、若いので2週間休めばすっかり回復すると思う。

と言うことで、マシュマロちゃんの今期の労働は終了と言うことにした。

今迄、よく頑張ってくれた。今期のいちご園の好成績は彼女の努力の賜物なので、感謝しなけりゃ罰が当たる。

しっかり休んで、優れたストレッチを行って、早く良くなって欲しい。

ただ、もう重い物は一生持たせてはいけない。