先日、人工的な霧を売りにした美術館兼カフェーに行ってきて、僕らのフラワーパークでも霧を演出出来ないか調べることにした。

霧の発生方法は沢山あるが、大きく分類すると、超音波式、高圧水ノズル式、中圧水とアスピレーター式二層ノズル式の3つになる。

それぞれ、圧力やノズルの形状やサイズを変えることで、色んな霧を発生させられるが、平均的特長は次の通り。

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超音波式

霧の発生量 比較的少ない

霧の濃さ 細かい

平均粒径 4-5 µm (一般的に非常に細かい。1-100µmの範囲あり):

特徴 超音波振動により水を微細な粒子に分裂させるため、非常に細かい霧を生成できる。霧は触っても濡れないほど微細だが、発生量は他の方式に比べて少ない傾向がある。主に空間全体の加湿や、精密な用途に適している。

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高圧水ノズル式

霧の発生量 比較的多い

霧の濃さ 調整可能

平均粒径 20-500 µm (高圧タイプでは100µm未満も可能)

特徴: 高圧で水をノズルから噴射することで霧を発生させる。霧の発生量は比較的多く、ノズルの種類や水圧によって霧の濃さや粒径を調整できる。冷却や粉塵対策など、比較的広い範囲での利用に適している。

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中圧水+アスピレーター式二層ノズル式

霧の発生量 調整可能

霧の濃さ 調整可能

平均粒径 5-50 µm (非常に細かい霧を生成可能)

特長: 中圧の水と空気を利用し、空気が水を吸い上げて微細な霧を生成する。霧の粒径と発生量を比較的自由に制御できるのが特徴。ピンポイントでの加湿や冷却、あるいは比較的広い範囲での利用も可能。製品によっては非常に高い噴霧量(100–1,000 L/hr)を実現するものもあるが、一般的なアスピレーター式のノズルではより小規模な用途が多い。

先日観てきた施設は、高水圧ノズル方式だと分かった。

自分のニーズや予算に適合するのがどれかは未だ分からないが、どの方法のセットもタイで販売されていて、小規模なら思いの外安く出来ることが分かった。

取り敢えず、第一弾テストとして高水圧ノズル式の小規模フルセットを注文してみた。

ノズルは0.3mn口径の物が10連結された物にした。

価格は、約5000バーツ。

果たしてどんな霧が出来るのかテストして、結果を報告したい。