今日、タイでの自分の運転免許証を更新して来た。

有効期限が1か月程度過ぎてしまっていたが、タイではそんなことは全く問題にならない。

先月更新することも出来たが、日本での婚姻届と2週間の日本旅行を優先したため、後回しになった。

運転免許証の更新は特に難しいことはないが、ナコンラチャシマ県では、外国人の場合、以下の2つの点が要注意。

① 現住所を証明する書類

在タイ日本領事館発行の在留届証明書の英文

または

賃貸住宅の契約書

または

自分の名前が書かれたタビアンバーン

があれば問題ないが、僕はどれも無かった。

在留届はバンコクに行くのが面倒くさいし費用もかかる。

住んでいるのは賃貸ではなく自分の新居であるが、その新居のタビアンバーンの居住者に僕の名前はない。その新居は、マシュマロちゃんがオーナーなのだが、なんと彼女の名前も無い。

マシュマロちゃんが面倒臭がって住所を更新してなかったからだが、最近は婚姻手続きの関係で、婚姻手続き終了までに住所変更すると何かと面倒な事になるので止めておいたのだ。

では、住民として誰の名前が書かれているかと言えば、それは数人の住込みワーカーのガキンチョである。

おかしな話に聞こえるが、彼らはカオヤイの幼稚園、小学校に入学する為に、カオヤイに住んでいるという住所が必要だったからだ。

それで、ガキンチョの名前だけ住民として登録したが、実際には新居に住んでいる訳じゃない。

話を戻して、僕の場合どうすれば良いかと言えば、タイ人にハムケンは此処に住んでいますという証明書を書いてもらう。

そのために、マシュマロちゃんの新居のタビアンバーンと彼女のIDカードと宣誓書、それと僕のパスポートの全ページのコピーと写真、今までのTM30のコピー、90日レポートのTM47のコピー。それらを全部そろえて、コラートイミグレーションに行き、住所証明書を発行して貰う必要があった。

これに丸一日を要した。

② 外国人用の英語講習ビデオのオンライン事前講習プラス数問のテスト。それを終了したというページのコピーが必要だった。それは数週間前に終了していたが、全部で1時間くらい掛かった。

それと、健康診断書。

運転免許証更新の為の最低限の診察にしてもらう。

僕の場合、何時も行く地元パクチョン市のバンコク病院で行ったが、調べてのは血圧のみ。医師の問診で、最近の手術歴やアレルギーの有無を聞かれ、服の上から2秒間の聴診があって、はい終わり。

全部で、1時間と305バーツを要した。

これらをすべて持って、パクチョン市の運転免許センターに行き、簡単な色盲検査と遠近判定のテストを受けて、免許証更新は完了した。

遠近判定のテストの際、何を言っているのかタイ語が聞き取れなかったので、マシュマロちゃんに助けてもらった。

運転免許センターでも所要時間は、約1時間、費用は505バーツだった。

運転免許証の有効期間は5年間。

タイの運転免許証は、いろんな場所でパスポートやIDカードの代わりに使えるので、何時も持ち歩くようにしている。