何かと反響が大きかった、「18歳の嘘・21歳の潮吹き・18歳の破戒」の続編を少し。

批判する方もいれば面白がって読んでくれる方もいた。

多くの女が僕の人生の中に入って来ては出て行く。多分死ぬまでに、僕は多くを忘れてしまうだろうから、沢山の写真を撮って保存している。写真を見れば、ああこんなこともあったなあと思い出せる。同時に、僕のバンコクでの出来事の記録として、このブログにも残すことにした。

 

第1話:18歳の嘘

その後、一度だけ部屋に来て、アーモンドみたいなナッツを食べて行ったきり、連絡が途絶えた。こちらから声を掛けることもなかったし、ビウからの連絡もない。心は少女だが、身体は、、、。 僕は、彼女の嘘が悲しすぎて、もう会う気がしない。

 

 

第2話:21歳の潮吹き

あの後1−2度来た。

クンニをしてあげると、気の遠くなるような声を出して何度も逝くが、直前にトイレに行かせたので、潮は数滴漏れただけだった。

その後、彼女は1ヶ月ほど実家に帰ってしまった。

「お金がなくてバンコクには居られない」というのが理由だった。田舎だと家賃も食費もタダなので、女達はお金がなくなると実家に帰る。

その彼女がシーロムの寄宿舎に戻ってきた。

「あなたのクンニ最高!忘れられない。」

と言ってくるが、僕の方が時間がなくて、引っ越しまでの間に会うことはないように思う。

 

 

第3話:18歳の破戒

ナットは静かな女だ。

チャットでも会っても、無駄話はしない。あまり英語が得意じゃないのも、理由の一つかもしれないが、タイ語でも長く話すことはない。自分でも無口な女だと言っていた。ただ、友達とはタイ語でいっぱいおしゃべりするのが好きなのだそうだ。

僕はもう一度会いたくて、チャットで「会う時間ある?」と何度か聞いてみたが、しばらくして、「ごめんなさい」とだけ言ってくる。何故ごめんなさいなのかは言わない。しかし、そのうちにその理由が分かった。好きな人が出来たからだった。同じくらいの歳らしい。ギックになることは同意していたが、好きな人が出来たから、今は会いたくないという気持ちは自然でよく分かる。

ところが、最近それが少し変わってきた。先日は、彼女の方から日曜日に会いたいと言ってきた。部屋に来ると、3分で自ら全裸になった。少し痛がったので、聞いてみると、新しい彼氏とは一度も寝ていないのだそうだ。つまり、その日が人生で2度目の行為だった。そして始めてオーガスムを体験した。

「じゃあ、僕としか寝てないということ?」と聞くと、

「はい。」とだけ答える。補足説明は一切ない。

2度目だったので、彼女は幾分リラックしていて、時折可愛い笑顔も見せた。終わった後、彼女は眠たくなってしまって、裸のまま少しだけ寝かせた。

帰り際、彼女は「恋人にしてください。」と僕に言った。恋人の彼氏と別れたわけではない。学費に困っているので、きっと継続的に世話をしてくれる相手を探しているのだろう。

そして昨日、チャットで、

「I love you」と言ってきた。 何事かと思ったら、予想通り、

「どうかお金を貸してください。お願いします。助けてください。」

「I love you」と言わせたのは、学費の納入期限が来たからだった。お金を無心する時に「I love you」という女は僕は好きではない。それに、お金の前払いでは散々騙されてきた経験があるので、こういう話には乗らないことにしている。

「今は新しくオフィスを作っているので、お金はないよ」と言って断ったが、しばらくして

「お願いします。」とだけ3回言ってきた。

「いくら要るんだ?」と一応聞いてみると、5,000という。

「今日が期限なので、お願いします。助けてくれたら、私あなたの恋人になります。今度会った時、あなたをハッピーにします。お金は要りません。日曜日は時間があるので、あなたの部屋に行きます。」

通常乗らない話なのだが、ナットは巨乳で今までで一番いい身体だったのと、若くて病気の心配がないので、心が揺れた。僕は自分の掟を破って、

「2回来てくれるのなら、4,000ならいいよ。」と言ってみると、彼女はあっさりOKした。

「ありがとう。約束は絶対守ります。」

どんな意味で恋人という言葉を使ったのか分からないが、長く世話をしてほしいという気持ちになったのだろうか。

もうすぐ僕は引っ越して、もうここには居ないけれど。

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