母の日の12日の夜、突然なんの前触れもなくマシュマロちゃんの生理が始まった。
そして、休日の14日、朝5時起きでバンコクのSAFE Fertility Centerに行って来た。休日で担当医が11時までに他の病院に行かなくてはならないらしく、朝9時半にホルモン検査の採血が必要ダッタから。
幸い、休日なのでバンコクへの道路はガラガラ、BTSスクンビット線も閑散で、9時前に病院に着いてしまった。
診察の結果、
① ホルモン値正常
② 卵巣内の数ミリ以上の卵胞数の左右合計が17個と十分。これなら、15個以上もしかすると20個くらいの卵胞が得られるかもしれない。
ということで、本日から第2ラウンドを開始することになった。
第一ラウンドでは、13個取れた卵胞のうち、約10個が形態良好ではなかった。
せめて5~6個の未映えの良い卵胞を得て、数個の使えるBlastocyteを得たい。
今回は、第二ラウンドスタート時点での卵胞の数が多いのに加え、新しい卵巣刺激薬を使う。
それは、独メルク社のPergoverisという代物で、次のようなもの何となく分かるが、詳しくはさっぱり?
はっきりしていることは、これを使うと薬剤費が3万バーツ以上高くなるということ。これに、追加の薬剤費と精子選別とBlastocyte凍結保存料等を加えると、軽く30万バーツは超えていくだろう。
効果は、前回の標準的刺激剤よりも良いことが期待されるが、実のところ臨床データでは差はあまりない。
まあ、「良くなることを期待して試してみよう」という感じ。
僕は個人的にはこの感覚は嫌いではない。
新しい薬だし高いので、「きっと良い」と思えるだけ、同じことを繰り返すよりマシ。
兎も角、次回の診察は18日。
卵胞の様子と副作用の様子を見て、続けるかどうかを決定する。通常は、10日間のPergoveris投与のあと採卵するとのこと。
何度もバンコクに行くのは億劫だが、3~4度目の診察で、「おめでとうございます。出来ました!」
という言葉で最後にしたいものだ。





