白川郷モドキが1年で

だいぶ傷んできた。

写真では良く見えないかも知れないが、特に日光が当たる下の方の壁の板が白ばんで来ていた。

そこで、木によく染み込むウッドペイントをしっかりと塗った。キシラデコール程高くはないが、塗るとあんな感じに木目が浮き出て来る。

上部はほぼ透明な塗料、下部は薄い黄土色を塗った。

畳の色を選んだつもりが、思ったより黄色が濃く出た。

例によって、マシュマロちゃんはこの色が気に入らなくて文句たらたら。本物のは白川郷はもっと焦げ茶っぽいと言うが、ネットで白川郷の写真を集めて比較してみると、だいたい同じ色のウッドペイントを塗っているらしかった。

ともかく、これで壁の板が傷んだり腐るのを相当程度抑制出来るはず。

ドアや窓枠の木材にもしっかりと塗り込んだので、少々濡れても大丈夫だと思う。

今回は2023やりたくて出来なかった床塗りも行った。やはり畳色を選んだはずなのに、出来上がりは黄色っぽくなってしまった。

でも、これでお客さんは泥土を持ち込んでも、濡れたモップで拭けば綺麗に取れるようになった。これなら土足で上がり込む人も減るだろう。

浴衣ショップの床も塗って、着付けの時に床の汚れを気にすることなく、室内感覚で着付けられる。

こういうメインテナンスは重要だが、後回しにされがち。

だから、マシュマロちゃんが居ない間に、秘密裏にやってしまったので出来た。

やっておいて良かった。