香港の市民は、共産党独裁の中国政府のやり方を他の誰よりも良く知っている。
今回のデモは、「最後の戦い」との自覚で決死の覚悟だ。
デモ参加者は、
黒い服を来てデモ隊であることを一目瞭然にする。
顔認識システムから逃れるため、マスクをする。
保安部隊に捕まったとき、仲間から助けられ易くするように、ベルトを締める。
万一投獄された場合を考えて、身体に油性マジックで弁護士の電話番号を書いておく。
催涙ガスから身を守るためのラッピングフィルムを用意しておく。
水の補給経路を確保する。
などなど。
デモというより、正しく戦いだ。
ここで負けたら終わりという覚悟が伝わってくる。
僕からの助言は、WeChatを使うのを止めろ、だ。
このところ、中国政府の邪悪さが際立って目立つようになってきた。崩壊は遠くないかも知れない。
