あの天安門事件は1989年6月4日に起こった。

香港では、その後30年間、多数の死傷者を追悼する式典が行われてきたが、今年香港警察は6月4日の集会を始めて禁止した。

国家安全法の制定を無理やり通そうとする中国共産党の悪あがきの仕業と思われるが、もはや「最期の戦い」に突入した香港民主派の市民が大人しく従うとは思えない。

中国軍も混入した香港警察は、徹底的に市民デモを取り締まると思われるので、命懸けの市民との死闘は多分避けられない。

歴史に残る大惨事に発展する可能性すらある。

香港警察が二分し、実弾を使った内戦に突入するかも知れないし、中国本土から中国人民解放軍が制圧に入り、第二の天安門事件になるかも知れない。

そんなことは、ボケ老人の妄想であることを心から望む。