タイにいると、タイは親日的というのが実感できる。

自己紹介で、カンボジア人でも韓国人でも中国人でもない日本人だと言った瞬間からタイ人の態度が変わるほど。特に、日本の会社に務めたことがある人、かつて日本に行ったことがある人ほど好感度が高い気がする。

この環境は、タイで働く者にとって何物にも変え難いほど有り難いこと。この点、諸先輩たちに感謝したい。

こうした感覚を裏付けるデータが先日、公益財団法人 新聞通信調査会から発表された。

調査対象は、米国と英国、フランス、中国、韓国、タイの計6か国

実施時期は今年1~2月

実施方法は電話方式など

調査人数は各国約1000名

日本に「好感が持てる」と答えた人の割合(「とても」と「やや」の和)

タイ   90・8%

米国   78・6%

フランス 73・2%

英国   69・7%

韓国   32・3%

中国   27・8%

タイの親日度の高さが凄い。

中国と韓国における日本の好感度の低さが目立つが、僕はもっと低いと思っていた。

一方、日本人の他国に対する好感度調査結果は内閣府から出ている。

このデータにはタイが含まれていないが、かつてアメリカと並ぶ好感度だった中国の下落が凄い。