北海道フラワーパークの中程にある丸い人工池で鯉を飼っているが、いろんなフィルターを噛ましても直ぐに水が緑に濁って、鯉など見えない状態が続いていた。
餌をやった時だけ見える。
元々5センチくらいの子供の鯉を買って育てていたら、50センチサイズに成長した鯉が15匹くらいになっていた。
ところが、いつの間にか、育った鯉に子供が産まれ、最近では20センチ位の子供の鯉を加えると40匹近くになっていた。
それが結構綺麗なので、マシュマロちゃんの要請もあり、池の水を透明にする方法を模索することにした。
と言っても、今までの濾過方法では上手くいかなかったので、ちょっと高かったけれど、絶対透明の水に出来るという濾過セットを購入した。
これがそのセット。8800バーツ(3万9000円)也。
鯉は20匹を新エリアの自然池に放ち、池の底を徹底的に洗い、ラムタコーンからの綺麗な水を入れた。
水は少し赤み掛かっているが、透明度は良い。
そして4日後の今日、水は緑に濁りだし、綺麗な鯉は見えなくなってしまった。
濾過装置が上手く働いていないようだ。
汚れた水がフィルターを迂回して循環してしまっている。
そこで、迂回路が出来ないように手直しして、あと数日様子を見ることにした。
世の中には綺麗な水の鯉の池が山程あるのに、どうして僕らには出来ないのだろうか。


