土曜日にクイーンシリキッドセンターで行われていたFashion and Beauty Fairに行って偵察してきた。
 
Fashion and Beauty FairはMRT直結のクイーンシリキッドセンターで開催されていたので、どの程度人が入っているかを見てみたかった。果たして賑わっているのか、売れているのか?
 
駅に着くと、続々と人がクイーンシリキッドセンターに流れてゆく。しかし、彼らの目的は同時開催のペットフェアーだったようで、Fashion and Beauty Fairの方はムアントンタニで先月僕が出展した展示会と比べてほぼ同様の人出。土曜日の午後なのにである。

前日の金曜日は非常に閑散としていたそうだ。つまりクイーンシリキッドセンターでも大差ないということ。むしろ客層はムアントンタニより悪い(つまりお金がない)くらいだった。
 
 
知り合いが出展していたので話を聞いてみた。その知り合いのブースはなくて、知り合いの友人のブースの1コーナーを間借りして小さく展示販売していた。
その知り合いは、3年前に脱サラして一人で化粧品を始めた方だ。前身は銀行マン。化粧品1品目をOEMで作ってもらい売っている。日本系ドラッグストアーに行くと、彼の製品が一番よい場所を陣取っていて、この3年間常にNo.1の売上を誇っている。
 
しかし、その会場での売上は悪く、金曜日と土曜日の午後2時までで、僅か1個しか売れていないとのこと。
3年間常にNo.1といっても、これまでの売上総数は1万個余りというから、粗利益率から計算してみると銀行マン時代の収入には遠く及ばないと思う。

他のローカルブランドも概ね同様で、客が寄り付いていない。何処も赤字と思われた。
 
ファッション、化粧品とも、アウトレットガレージセール的なブースのみ人が集っていた。
 
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結論として、タイのローカルB2C展示会は、販売にも広告としてもあまり有用ではないと思った
 
僕だけではなかったので、少し救われた感じもあるが、やり方を変えなければ進まないこともハッキリした。