タイに渡航する前に取得した学生ビザが、次の帰国と再入国予定の前に期限が切れてしまうので、ビザの期間延長が必要になった。そこで、ビザ期間の切れる10日前の一昨日にビザ延長のためにバンコク入国管理局に行ってきた。
入国管理局は僕のコンドミニアムのすぐ近くにもあるのだが、インテンシブ・タイ・プログラムのオフィスに相談してみたところ、最近は審査が厳しく、首尾良く延長できないケースがあるので、オフィスのスタッフが同行するようにしているとのことだった。また、相談した際に、必要な申請用紙も貰え、後日大学責任者のサインの入った成績証明書とTH2をカバーする入学許可証を作成して渡してくれた。更に出発前には、申請書の書き方のチェックとパスポートのコピーも用意してくれた。2箇所書き方がわからない場所があったが、聞いてみると「そこは空白でいい」ということだった。ちょっとしたことだが、こんなふうに面倒をみてくれると、とても助かる。
行ったのは、ノンタブリのチャーン・ワッタナーというところにあるThe Government Complex で、ドンムアン空港の近く。スタッフ一人が学生二人を大学からタクシーで連れて行ってくれた。高速を使って45分、高速代の他にタクシー代が180Bかかったが、それはインテンシブ・タイのスタッフが払ってくれた(ちなみに、かなりの美人)。


この建物が入国管理局の入っているビル。とんでもなく大きい。
The Government Complexというだけあって、広大な土地に巨大な政府機関の建物がいくつも建っている。
大学を出たのが13;10。到着して順番待ちの番号を貰うと150番だったが、138番が処理中で、12人待ちと思ったより空いていた。待つこと、約30分。
順番が来て、呼ばれた場所に美人スタッフと行き書類を提出したが、怖い女役人が「当事者以外は出て行くように」と言って、スタッフを追い出してしまった。一瞬不安になる。しかし、書類は完璧で、結局僕は一言も話さずに処理が終わってしまった。費用は1900B。結構高い。それから、さらに待つこと30分で、新しいビザ印が押されたパスポートが戻ってきた。
僕の場合、TH2までの授業料しか払っていなかったため、入学許可証の期限も8月下旬までしかなく、したがってビザも8月下旬までしか延長されなかった(つまり、たったの1ヶ月分)。友人は、TH4まで払ったそうだが、そうすると3ヶ月以上の入学許可証が貰えるので、ビザもそれをカバーする期間が貰えるだけでなく、マルチプル・エントリー・ビザにも出来た。シングル・エントリーだと、帰国の度に毎回リエントリー・パーミットを空港で申請し、1200Bずつ手数料を払う必要があるので、頻繁に帰国する僕にとってはマルチプル・エントリー・ビザにした方がいい。
なぜ、これまでTH1,TH2のそれぞれの分しか払わなかったかというと、授業料は理由に依らずノン・リファンダブル(いかなる事情があっても返して貰えない)だからだ。勉強に付いていけなかったり、何らかの事情で進級できなかったら残りの分はパーになるため、一回ずつしか払っていなかった。しかし、インテンシブ・タイの様子も大体分かり、余程の事情が発生しない限り進級出来そうだと分かったので、次回は数回分を払ってしまおうと思う。
