マシュマロちゃんも僕も白いシャスターデイジーの花が好きで、この花を一面に咲かせたら、絶対にタイ女性のセルフィースポットになるに違いないと思った。

直径7~8センチの大きくて真っ白い一重の花が美しい。背丈は80センチくらいになる。

耐寒性が強く、一度根づけば毎年大株になってゆく(日本では)

6月くらいに600個以上の種を蒔いたが、発芽が遅く何度も乾かしてしまった。

2ヶ月後、高さ1.5センチ位の元気ない苗が僅か60株位あるだけになった。

この時点で、シャスターデイジーは皆から見放された。

タイの夏はシャスターデイジーには暑すぎたのだと思う。

でも、僕はいちご園の野菜ガーデンに植えて大切に育てた。

今年に入って苗は大株に成長した。

しかし、

一度も花が咲かなかった。

涼しい季節を超えて暑季に入っても花一輪も咲かなかった。

冬の寒さに当たらないと花芽ができないらしい。

もう見込みが無いので、水遣りを止めて、枯らすことにした。

幾ら大切に育てても、気候に会わない植物は駄目だと再認識した。

こんなふうに、僕の花の試みは、成功確率は何時も50%以下。30%かも知れない。

だから、皆は僕を素人と思って馬鹿にするけれど、人が成功していないことに挑戦して成功させるのがやり甲斐があって面白いのだ。

人真似で成功させても成功者とは言えない。