僕らのカオヤイいちご園(正式名はライ・ペンディントーン)に井戸を掘って2ヶ月になるが、一向に井戸水の白濁が取れない。
ちなみに、井戸の深さは100メートルという深井戸。
最初は、井戸掘削時の泥だから数日で透明になると思ったが、2ヶ月経っても透明になる兆しがない。
それで、地下のバクテリアを疑ったが、濁り方がバクテリアとは異なる。
そこから5km程離れた所にあるいちご園仲間の井戸は、125メートルの深井戸で、使用量も僕らより多いが、掘削して4年になるのに白濁は取れてないと聞いた。
そうなると、残る可能性は炭酸カルシウムの粉末だ。
もともとこの辺りの井戸水は炭酸カルシウムが飽和濃度に近いが、深度ではそれが析出して濁っているとしか考え難い。
井戸水に塩酸水を加えて、炭酸の泡が発生し、透明になれば炭酸カルシウムだと証明出来るが、未だ試してない。
濾材入りタンクを通して濾過すれば透明にはなるだろうが、僅かな濁りなので、洗濯にしても、食器洗いにしても、水洗トイレにしても、手洗いにしても、使用に問題はないから濾過していない。
