日本から訪タイして来ていた友人と、昨日久しぶりにタニヤで会って食事をして、それからお決まりのカラオケで謳って、最後はパッポンのゴーゴーバーで飲み直した。

その友人は、直前にカラオケの女を店外デートで呼び出して連れて来ると言っていたので(彼の説明では女の方からのお誘いだったそうだが)、僕も急遽チャットで23歳の英語と日本語が出来る賢そうな女を調達して連れて行った。彼女(仮名;シオン)とは、友人と会う10分前に始めて会った。写真ほど綺麗ではなかったが、カラオケにも連れて行ったら、カラオケで指名した女よりもずっと面倒見良く僕の世話をしてくれた。

友人のカラオケ女は当然、営業で自分の店に飲みに来るように誘う。僕は、「同伴」は高く付くよと注意したが(どうして同伴が高いのか理論的裏付けが分からない)、彼女の甘い誘いに負けて行ってしまった。一人1時間800Bのはずが、3人で5000B。僕も友人も無駄使いをしてしまった。

その後、友人はその女を捨てて、僕とシオンと一緒にパッポンのゴーゴーバーにも行った。

シオンは日本人カラオケに入るのも、ゴーゴーバーに入るのも始めてだったようだ。

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Patpong

禁断の店内撮影。8割がニューハーフ。

触ってみたら、ここのニューハーフは下半身も既に手術で女になっていた。

 

シオンは思ったよりガードが硬かったが、上手いこと部屋に連れ込むことに成功した。部屋に来たのは12時過ぎ。

ちょっとだけ胸を見せてと頼んで、その勢いで最後の直前まで行ってしまった。直前で止まった理由は、いざ突入という際に急に息子の元気がなくなってしまったから(始めての相手の場合、よくこうなってしまうのは何故?)。シオンは、前の彼氏とは1年間付き合った後で始めてベットインしたのだそうだ。それに比べて今回のストーリー展開は早すぎて(実際ストーリーなんてほとんどない!)、シオンは当惑していた。

彼女は、タイ語の他に英語と日本語と中国語とミャンマー語が話せるなかなかの才女。特に英語は文法も割としっかりしていて、ちゃんと学校で学んだことを伺わせる。部屋では、ここには書けないシオンの生い立ちの秘密(民族と政治に関係する運命的な話)を打ち明けられた。相当な苦労を乗り越えてきたに違いない。会社を辞めるまでは順風満帆(?)だった僕の人生とは随分違う。

僕は紳士らしくシオンのコンドミニアム(立派なコンドミニアムでした)までタクシーで彼女を送って、折返して部屋に戻ると夜中の2時を回っていた。

勢いで突き進んでおきながら直前でダメになってしまい、どうにも格好がつかなかったのだが、翌朝彼女から、

「昨日はあなたをハッピーにさせてあげられなくてごめんなさい。」

という優しいメッセージを貰って、ちょっと気を取り直した。

僕は飲み過ぎたせいで悪い夢にうなされ、今日の授業は睡魔との戦いだった。