今週5日間掛けて、後方のバーベナの花をカットした。

大体半分位の草丈のところでカットして、上部の花と種の部分を一晩から二晩乾燥させて、零れ落ちる種をビニールシートで集め、更にメッシュと風を利用してゴミをあらかた除いた。

その結果得たバーベナの種が50リットル。

更に精製すると35リットルくらいになるが、その数と言ったら、もう想像出来ないくらい。多分、5000万個位になる。

巷では、種一粒で4バーツくらいで売られているので、その比率で計算すると、ざっと200万バーツになる。

これだけで来年は生きて行ける。と言うのは大袈裟だが、ネットで売れば良い小遣いになること請け合い。

この種を無処理で蒔いても、殆ど発芽して来ない。

発芽抑制物質が表面に着いているから。

自然状態では、雨季に多くの雨に射たれて、半年後にやっと10%発芽してくる感じだ。

この発芽抑制物質を除く手法を去年編み出した。と言っても僕が発明した訳じゃない。ネットで調べてちょっと工夫しただけだけど。

実は、この量はまだ4分の1くらいを集めただけで、まだ4分の3は畑にある。

だから、トータルでは凄い量があるということになる。

これだけあれば、何十箇所のフラワーパークが出来る(やらないけど)。

花をカットしたバーベナには、これから毎日肥料と水をあげれば、約2週間くらいで新しい花が上がってくる。

来月バレンタインデーの頃は、再び美しく咲き誇ってくれるだろう。

オミクロンでロックダウンになれば閑古鳥だけど。