ネコバスは、お客さんの多い時期は大人気で休みなしで走るが、ピークの時期を過ぎると、客待ち待機の時間が長くなり、運転手へのお金が無駄になる。

閑散期には、ネコバスは走らせず、車庫で眠っている。

にも関わらず、毎月3万バーツも払い続けないといけない。

1年間で36万バーツも払うことになる。

今回、フラワーパークの倍増に伴い、ネコバスを2台に増やす必要性について、いろいろ考えていた。

その答えは未だ出ていないが、一つの代替案として、次のアイデアが浮上して来た。

それは、ネコバス以外に、お客さんが自分で好きなように運転する電動三輪車を何台か買って、お客さんに時間貸しをするというアイデア。

ネコバスは、自分で運転なんかしたくないお年寄り向きだが、逆に電動三輪車は若いカップルや小さな子供がいる家族向きだと思う。

それで、今日、電動三輪車の安くて高性能なやつが有るのか無いのか、見に行ってきた。

そうしたところ、今仕事で使っている電動三輪車2台と同程度な値段で、もっと大きくてもっとバッテリー容量の高い製品がありことがわかった。

しかも、屋根付き。

今持っている電動三輪車よりもバッテリー容量が二割多く、座席も2割くらい広く、屋根付きという代物。

値段は27000バーツで、今の電動三輪車と比べて、相対的に少し安い。

こういう電動三輪車を10台か20台買い揃えて有料で貸し出せば、運転手は要らないし、ガソリン代も掛からない。

仮に10台用意したとして、繁盛期の3ヶ月に、1時間当たり100バーツで、毎日5時間貸し出せたとすると、45万バーツの使用料が得られることになる。

購入費は27万バーツなので、3ヶ月で充分元が取れてしまう。

無論、電気代や管理費も考えないといけないが、それでもネコバスよりも採算性が良さそうだ。

しかし、今は閑散期だし、性能か分からない車をいきなり10台買うのはリスクが大きいので、上の写真の1台のみ買って来て、しばらくお試しすることにした。

ネコバスは決まったルートの道しか行かないし、混んでいるといつバスが来るか分からないし、一周しても「もう一周」と言って降りないお客さんが結構いるので、「やっぱりあるいていくか。」となる場合が多い。

いつ来るか分からないネコバスを待ちたくないお客さんや、気に入った脇道で何度も停まって写真を撮りたい人には、電動三輪車の方が便利そうだ。

皆さん、このアイデアとう思います?.