お気に入りのニワトリ品種ライトサセックスの受精卵を買って、インキュベーターで孵卵していたが、10日以上経った今日、光に透かして検卵してみても、雛が育っている様子が見られない。

普通10日も経てば、はっきりとした雛の形や張り巡らされた血管が見えるはず。

その大部分の卵を光に透かしても、血管が見えないだけじゃなく、振るとぺちゃぺちゃ音がする。これは、胚が育ってない証拠。


それを、一つ割ってみると、やっぱり全く発生していない。まるで無精卵と同じ。
全部で幾つ孵卵器に入れたのか忘れてしまったが、多分35個くらいか。
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これ全部ダメ。 ほとんどすべてのライトサセックスの卵と、数個のアヒルとアメラウカナの卵が発生していない。

考えられる原因は、

① 初めから無精卵だった。

② 高温下での数日間の配達中に胚が死んでしまった。

③ インキュベーターの不備で孵卵条件を保てなかった。

有精卵として売っている35個の卵が全部無精卵だったとは常識では考え難いけれど、有精卵なら産まれて翌日で血管が見えるので、有精卵ではなかった可能性が高い。

インキュベーターは、すでにアヒルが孵化しているので、ちゃんと働いていると思われる。

気温が35度を超えるようなこの時期に輸送に5日から8日くらい掛かっているので、元気な有精卵だったとしても届いたころには死んでしまっていた可能性もある。

ということで、はっきりしないけれど、はっきりしたのは、卵をLAZADAやSHOPEEで買ってインキュベーターで孵化させるという方法は、一番安価ながら効率が悪いということ。

早く雛が欲しいのだ。 何しろ、あと数日で鶏小屋が出来てしまうので。 鶏小屋が出来たのに、まだ卵しかないというのは事業スケジュールとして阿保らしい。

だから、雛を農家から直接買う方法も探ってみることにした。

先日、ライトサセックスの卵が育ってないのを知って頭に来た僕は、別のところに25個以上の卵を追加注文したので、それが来たらそれはそれでインキュベーターで育てるけれど。

それにプラスして、プレーマロック(Plymouth Rock)、タイ語でラプリーという可愛い名前の別の品種の卵も10個注文して昨日届いた。 この品種も、卵をよく産み、大きく育って肉も柔らかくおいしい上に、性格温厚で人懐っこいそうなので、ぜひ産まれてきてほしいと思っている。


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