また一つ学んだ。

ドリルネジなるものが世の中にあって、下穴開け、メスネジタップ、固定を同時にこなすという。

ネジを締める一連の作業で、下穴を開け、タップを立て、締め付けるまでをこなすことができるので、下穴が必要ない。



昔はセルフドリリングねじとも呼ばれたそうだが、タイでは今もそう呼ばれている。

ネットで調べてびっくりしたが、実は昔から時々知らずに普通のネジとして使っていた。

ドリルネジはこう言う形をしている。

先端部の形が特徴

試しに少量買ってきて、鉄骨の接合に使ってみた。接合する鋼材は、厚さ2ミリと3ミリ。普通のボルト締だと、それぞれの鉄板に穴を開けるのに時間が掛かる上、どうしても少し穴の位置がずれて、ボルトが入らないこともあった。

ドリルネジを電気ドリルに付けて回すと、なんと穴開け専用ドリルよりも軽く速く穴が掘れ、続いてそのままタップ立てと接合が一瞬で出来た。

強度もなかなかの物で、一つのネジだけでも僕の腕力じゃびくともしない。

無論、構造部分の接合は無理だが、仮止めや、壁材を鉄骨に固定するとか、ドアの蝶番を鉄骨に固定するにはもってこいだ。

しかも安い。一つ3バーツしない。

いやあ、知らなかったの巻。