タイ人は、老後は早くから仕事を辞めて、家でぶらぶらしている人が多いと思っていたが、そうでもなかった。
タイ統計局の発表に依れば、60歳以上の国民は2014年で1001.5万人で、人口に占める割合は14.9%もいるそうだ。
1994年は6.8%、2010は12.2%だったということなので、急速に高齢化が進んでいる。
そして、意外だったのは、次の数字。
60歳以上で仕事をしている人の割合 39.5%
うち男性50.2%、女性30.7%
10人に4人が60歳以上でも働いていることになる。農家も含んだ数字だと思うが、日本とあまり変わらないのでは?
60歳以上の収入源は
こどもから 35.7%
仕事からの収入 34.3%
高齢者手当 15.3%
と言うことで、やっぱり子どもが世話をしている割合が多い。
高齢者手当は悲しいくらい少額なので、それだけで食べていくのは無理。
収入が十分足りている、または 足りている と答えた人は 61.4%
不足している 17%
6割の人が足りていると答えた。
日本で同じ質問したら、もっと少ないんじゃないかと想像する。貯蓄が何百倍もあるにもかかわらず。

幸福への階段のアップンちゃんのお父さんが今日亡くなった。肺がんだった。アップンとは血は繋がっていない。
僕もアムナット・チャルーンの彼女の家で会ったことがある。
アップンはイケメン好青年を見つけて、バンコクで幸せそうに暮らしている。
