久々に日本のカレーライスが食べたくなって、センタン・プラザ内のトップス・マーケットに買い物に行ったら、バーモンド・カレーしかなかった。
シーロム辺りのトップス・マーケットなら、数種類のカレーが売っているので、ちょっとショック(結構、心が傷ついた)。
少し前に、友人とバーモンド・カレーのことについて話したのを思い出して、
「ひとつ、美味しい日本のバーモンド・カレーを作って、タイ人に食わせてやろう。」と思い立った。
バーモンド・カレーと言えば、「リンゴと蜂蜜」である。
そこで、折角タイに居るのだから、スター・アップル入りバーモンド・カレーを作ることにした。
スター・アップルとは下の写真のようなフルーツ。結構大きくて、輪切りにすると星の直径が10センチ以上になる。この星型が残ったカレーライスはちょっとイカスだろうと思ったわけだ。
たっぷりの人参と玉ねぎ、じゃがいも、そして多めの豚の脂身(これが肝心)を入れて、コク出しのために、鶏ガラダシを追加して煮込んだあと、輪切りにしたスターアップルを添加。
出来ました。スター・アップル入りバーモンド・カレー。


しかし、スターアップルを入れるタイミングが早すぎたため、狙った星形は崩れ、無残にもほとんどルーの中に溶けてしまった。
スターアップル入りだと言わなければ、誰も気がつかない代物になってしまった。
スターアップルは水分が多く、煮るとすぐに形が崩れることが分かった。次回はツーを入れてから最後に入れることにしよう。
で、お味の方は。。。
プーの子どもたちが何度もおかわりしたので、美味しかったに違いない。
自分でも食べたが、もちろん最高の味だった。スターアップルの味は、、、、しなかった。
タイにも、本格インドカレーや本格日本カレー屋があるが、それとは別に、何故かお母さんの味のカレーが時々食べたくなるものだ。
