グラミーと言えば、水槽を飾る熱帯魚を思い浮かべるが、ここでは食用だ。

TOPS マートで鱗も内蔵もヒレも取ってある形で売られていた。25cm級で80バーツだから安いと思った。
如何にも美味しそうな魚体をしている。そこで、煮魚にしてみた。

もう一度よく洗って、鱗も綺麗に取るとこんな感じ。

大きすぎて鍋に入りきれないので、二つに切った。切り口を見ると、やや赤みがかった白身だ。
雑食性だが、この状態では余り臭わなかった。肉も厚く美味しそうだ。

味の素の匠味の醤油と、こんぶだし。
それに、何故か思いつきで、余っていた椰子の実の白い果肉を入れてみた。
それと、生姜とエシャロットみたいなオニオン。臭い消しだ。

白い果肉を取ったのこりの殻。

出来上がり。
お味の方は、、、、
煮汁は◯。
魚は❌。匂いはないが、肉の歯ごたえが悪い。プリプリ間が全くない。それほど古くはないと思うので、これはジャイアント・グラミーの身の特徴だろう。
結論:一番ポピュラーなティラピアの方がずっと美味い。ティラピアは塩焼きでも、煮魚でも美味しい。
