年寄りは歩くのが嫌い。

特に暑い日差しの中は嫌。

なのに、僕らのフラワーパークは奥行きが400メートルもあって、行って帰って来るだけで疲れる。

仕事で、資材や飲み物を届けるだけでもすごく億劫。

だから、車が欲しい。

お年寄りや、疲れたお父さんがフラワーパークの後方迄気軽に行ける乗り物。

こんなやつだ。

1台凡そ50万バーツ。

レンタルだと、1か月30,000バーツ。

乗車賃20バーツとして、毎日200人が乗ってくれるとすると、1日4,000バーツだから1か月では120000バーツ。

ワンシーズンで元が採れる。

もしも1日500人が乗ってくれたら、1か月半で元が取れる。

(ガソリン代、運転手代は考慮してない)

移動が楽になって、お客さんの数が増えるかも知れない。

もし、1年で不要になったら、半額で買い戻してくれるそうだ。

つまり、リスクよりベネフィットの方が大きい。

問題は、マシュマロちゃんが「そんな物は要らない!」と反対していること。