この数日ブログの更新もしないで何をしていたかといえば、ぐうたらな生活としか言い様がない。
バーに飲みに行くこともないし、何も買い足してないので、そちらではお金をあまり使っていないのは予定通りだが、肝心のタイ語の勉強やビジネス関連の読書は遅々として進んでいない。
でも、一人でぼっとしているのかというと、そうでもない。ちゃんと早起きして自炊もバッチリしている。だけど、いろんな人がこの部屋に来るので、おしゃべりや何やらで勉強や読書もできないでいるのだ。悪いことに、大抵英語がしゃべれるので、タイ語の勉強にもならない。それに、せっかく節約して暮らしていても、なんだかんだと女達がお金を巻き上げてゆく(というほどではないけど)。この歳で、こんな生活をいつまでも続けていられないのは百も承知なのに、タイのゆるくてお気楽な雰囲気に完全に染まってきてしまったようだ。そろそろ、こんなぐうたらな生活をしていては、人間ダメになるという不安が持ち上がってきた(この時を待っていたのだ、、って、嘘です)。
その人達に自分の起業について話すと、この国で成功した外国人の話はたくさん聞かせてくれる。チェンマイでオートバイ4台から始めたレンタカー屋が3年後には自動車400台の大手レンタカー屋になって奥さんを3人もったとか、キムチを屋台で売りだした韓国人がタイ人はキムチが好きだったことからキムチ商売で大きな会社にまで育て、タイに数千平方メートルの家を買って毎日女三昧しているとか、フランスのネイルショップのやり方を導入して、ナナ(バンコクの繁華街)で商売女などを相手にネイルショップを開いてボロ儲けしているタイ人女性の話とかだ。
今までは日本人は、お金を持っている在タイ日本人を相手に、レストランや人材紹介業や不動産紹介業などをやって儲けてきたが、駐在日本人の数は減少傾向で、しかも多くの参入者が来て過当競争になってしまっている。すでに、なんでもあるといってもいい。スーパーに行けば、植物物語のシャンプーやら、鯖の甘塩漬けやら、上手に揚がる天ぷら粉まで、なんでも揃っている。最近はスーパー銭湯までできた。だから、これからは日本人を相手にしていては駄目だ。日本市場がダメなんだからタイでも日本人相手の市場が良いはずがない。
これからタイで期待できる市場は、ジェトロのレポート等を参考にすると、
- ペットビジネス
- ネットショップ(クレジット決済)
- 宅配ビジネス
- 健康・美容ビジネス
- 介護ビジネス
- 自転車ビジネス(どちらか言えばスポーツ系)
- 観光ビジネス(タイ人の海外旅行)
- 高級食材ビジネス
- 保険ビジネス
- 医療サービス
