僕らのカオヤイいちご園後方に新しく温室が増設出来たので、早速いちご棚の作成を開始した。

去年の再建後のいちご棚はこんな感じだった。

基本的には、この構造を踏襲する。

これが一番安くて丈夫に作れるから。

ブロックを12段積んで、その上に屋根に使う薄い鉄のシートパイル(日本語で何と言うか不明)を4本並べて、その上にいちご株を植えたプラスチックポットを並べた。

ただ、今年はこれに一工夫を加えた。

見て分かるように、ブロックを45度致します交互に傾けて並べる。

こうすることで、ブロック塀が縦方向だけでな横方向にも倒壊し難くなる(と思う)。

従来法だと、横方向には強いが、縦方向に弱く、全体が縦方向に倒壊する危険性があった。その為、1インチの鉄角パイプを地面に刺して固定しなければならなかった。

ブロックは、一つ5.15バーツと安いが、全部で3800個使うので馬鹿にならない。

鉄のシートパイルは、6m長のが1本90バーツと安く買えたが、全部で300本使うので、いちご棚を作るだけで40,000バーツ強も使ってしまった。

ただ、ブロックも鉄シートパイルも、使用後に他の目的で再使用出来るので、所謂消耗品ではなく、一種の資産になるので良しとした。

さらなる工夫として、鉄のシールパイルの上にビニールシートを敷いて、プラスチックポットから溢れた水が下ではなく、後方に流れ去る様にしたいと思っているが、上手くいくかどうかは、かなり疑問。

当初マシュマロちゃんは、「温室なんて、無駄で役立たず。」と批判的だったが、去年の雨でいちごが痛まなかったのを見て、急に温室好きになった。

理屈じゃなくて、メリットを実感すると急に態度が変わるのが彼女。

フラワーパークのミニバスも何とか好きになって貰いたいものだ。