カオヤイ辺りには、一面ヒマワリが咲くヒマワリ園がいくつかある。

最盛期にはとてもきれいだが、如何せん花の時期が短い。

大体、咲き出して2週間で綺麗じゃなくなる。本当に綺麗な時期は1週間しかない。

そこで、時期を少しずつ時期をずらして植えるのだが、一面のヒマワリが売りなので、それほどずらせない。

もう一つの問題は、花の咲く向き。ほぼ南東または南南東を向いて咲くわけだが、その向きがお客さんが来る方向と一致していないといけない。

そういうわけで、僕らは普通のヒマワリ園はやらないが、僕らは、沢山の小さな花が咲く変わったヒマワリ(Maximilian sunflower)を持っている。

この種のヒマワリは、一株で直径10センチ程度の花を100個以上咲かせてくれる。花をこまめに摘んて種を作らせなければ、その倍は咲く。

しかも、花の向きが全方向(南東がやや多いが)。

種はタイでは殆ど流通してないので、オリジナルないちご園になるし、簡単に真似され難い。

その花を咲かせて3年になり、育て方のコツも分かったし、沢山の種を集められた。

去年、僕がせっせと集めた種が約1リットル。

今年集めた種が、約5リットルある。

約20個の種で約1mlなので、6リットルなら12万個あることになるので、1平方メートル当たり4株植えるとすると30000平方メートル分の種があることになる。

そこまで広く植えなくても、年に3回新しく植えたとして、10000平方メートル分。つまり100m四方分となるので、まあ十分と言える。

なので、来期はちょっと広めの場所に植えて、来期の目玉の一つにしたい。