「ここにも大仏があるのよ。見てみる?びっくりするよ!」とプーおばちゃんが言うので、行って見ることにした。
プーおばちゃんは京都の仏像は見たことがあるが、奈良の東大寺大仏は知らない様子。あれほど大きな大仏はあるはずないとは思ったが、なんでもいいからいっぱい見てみたい。
行ってみると中国の様式だった。名前は忘れたが結構有名なお寺らしい。赤や青や金で賑やかい。日本の寺院も昔はこんなだったはずだが、今はみんな真っ黒だ。黒ずんでいるままがいいのか、昔みたいに色づけたほうがいいのか、意見の別れるところだろう。




仏像は日本のものに近い。おじさんはお疲れ気味。

これが「大仏」。高さ4mくらい?
スコータイより新しい。それに日本の仏教は中国経由で伝わったのだから似ているのは当たり前。






南無阿弥陀仏と書いてある。この6角灯篭も日本と同じ。

日本にもこの手の観音像は多いが、タイ仏教にはない。タイは頭の上に蛇(龍、ナーガ)が乗っている。

タイでは一般的じゃないお寺でした。

お金を出せば、死後も極楽浄土に居られるんだって。タイや中国なら本当だろうね。
僕はお寺の子だけれど、仏教徒というわけではない。ただ、たくさんの仏様に囲まれて、未来は明るいような気がしてきた。
