ワンナムキアオのフローラパークで咲くタイの桜とも言われるCassia Javanica subsp.(別名 Appleblossom)が欲しくて新居に庭に植えた。

これは6月1日の様子だが、2月末には葉がなくて桜のようにピンクで染まる。

しかし、庭に植えたのはこの品種じゃなかった。同じCassiaの仲間だが、5月か6月にオレンジ色の花が咲く。

頭に来て、北海道フラワーパークにはCassia Javanica に違いないという大きな木を植えた。

しかし、2月になっても全く花は咲かず、またしても騙されたかと落胆していた。

ところが。この数日、葉が落ちて無くなった木の枝に花芽らしき物が見えてきた。

そして、今日見たら、少ないながら間違いなくCassia J avanicaの花が咲いているのを見つけた。

ああ、良かった良かった。

こういう大木を植えると、1年目はまだ充分に根が広がってないので、樹勢は植えた年より劣ってしまうが、きっと2年目からは勢い良く伸び出すと期待している。

Cassia属には実にいろいろな種類があって、黄色の花の便秘薬センナもCassiaの仲間だ。

サンディエゴの植物園で見たときから惹かれていた。日本で種を巻いて育てたが、流石に冬越しは無理だった。タイでは簡単で嬉しい。