翌日の土曜日。今日もよく晴れて気持ちがいい。雨期の合間の快晴。日頃の行いがいいからか(そんなわけない)。
ミントに「いい天気だよ」といってカーテンを開けて見せると、「いい天気じゃない」という。タイ人にとって晴れて日差しが強い日は悪い天気。曇で涼しい天気のことをいい天気という。

こんなスタイルで怪しい親父だ。

ミントのバイクに載せられて、まだ行っていない別のビーチを巡る。

途中、峠でViewpointというところを見つけた。きっと見晴らしがいいんだろう。
登って行くと、途中でおばさんがいて、「一人10B。バイク10B」と言う。
その言い方が横柄でむかついたが二人で100円ならまあ良いか。

ああ絶景かな。


頂上の見晴らし台。ここから360度の景色が見える。10Bの価値はある。

パタヤ方面を望む。

ラヨーン方面。

ラーン島の先にあるパイ(Phi)島

昨日行ったサーメー(Samae)ビーチ。

パタヤの南側の海岸に広がる町。思ったより都会だ。
次に行ったのは ティエン(Tien)ビーチ。訪れたビーチの中で一番のおすすめ。

記録のために看板と記念撮影。

これがティエンビーチ。人里離れた静かで美しいビーチだった。

海の水が一番青く透き通っている。潮通しも良さそう。それでいて、少し入江になっていて波は静か。
お店や設備も少なく、人も多くない。こういう場所が僕は好きだ。

パタヤ沖とは思えない南国風の綺麗な海岸。空も青いので海も青い。


次回はこのビーチをメインにしようと思った。この浜は朝の潮が引く前が良さそう。

波で削られた洞窟には、日本と同じような石積みがたくさん。これは仏教からか?

ティエンビーチ脇の砂利場の石ころ。堆積岩がメインだが、花崗岩や変成岩、サンゴも混じる。

お昼になったのでラーン島ともお別れ。
ラーン島の桟橋から海の中を覗くと、イワシがいっぱいいた。

1泊2日の短い旅だったが、バンコクから片道4時間130Bで行けるので、ちょうどいいくらいかな。また来たければすぐに来れる。
お昼過ぎの船に乗って、パタヤに渡り、バンコクには3時過ぎについてしまった。
僕は海好きなのに、タイでは一度も海に行ったことがなかった。ラーン島が始めての海だ。
ダイナミックな大自然があるわけではないが、家族やカップルで週末を過ごすにはなかなかいい島だと思った。
