MasterCardによる年次調査「世界渡航先ランキング(Global Destination Cities Index)」によると、海外からの渡航者数において、バンコクが世界一の渡航先都市であることがわかった。昨年の首位であったロンドンとの差は約25,000人、率にしてわずか1%だった。同調査結果では、首位となったバンコクを含め、ロンドン、パリ、シンガポール、ニューヨークが上位5都市を占めた。

このランキングは、海外からの渡航者総数と、渡航者による渡航先都市での消費額で世界の都市をランク付けし、2013年の渡航者・旅客数の増加を予測したもの。調査対象の132都市において、海外からの渡航者数と消費額について公表値をもとに独自のアルゴリズムで分析を行っている。ちなみに、東京は16位。
確かにバンコクの街を歩いていると、外国人の姿がよく目立つ。東京と比べたら国際色豊かなのは一目瞭然。英語はどこでも通じるし、道路標識や電車の切符自動販売機も英語対応されている。BTSやMRTに乗っていると、時間帯と区間によっては3割近くが外国人じゃないかと思うときがあるくらいだ。歓楽街でなくてもあらゆる国のレストランが簡単に見つかる。セブン-イレブンに行けば、アメリカや日本のシャンプーも売られている。誰に話しかけてみても、たとえ英語が話せない人でも、外国人だからと恐れることなく、普通に接してくれる。
