チュラロンコーン大学のIntensive Thaiのプログラムは今年から少しやり方が変わり、授業は朝9時から12時までの3時間だけ。文法の説明と単語の発音を教えてくれるが、後は自主学習で自分のものにしなさい、という感じで、授業のスピードがすごく早い。1時間の文法の時間に10種類の文法の説明があって、ちょっとだけ練習するのみ。教科書にない単語も容赦なく追加されるが、それも1回意味と発音を説明するだけ。授業だけでこのコースをマスターすることは絶対不可能だろう。

僕は半年くらい、日本でタイ語個人授業を経験しているし、自分でもタイ語を勉強してきたわけだが、今日ぐらいで追い越されたような感じがする。たった11日間の授業で、半年分以上進んだことになる。

授業時間が去年より1時間減った分、午後から毎日のように自由に参加できるいろいろなアクティビティーが設けられた。自由参加なのでスケジュール調整しやすいのは良いが、5週間の一コースのうちに最低10時間分は参加しないと進級できないことになっている。

どんなアクティビティーがあるのかというと、Pronunciation Skill Practice というのが一番多くて、実際にタイ語を何度も発音して練習するというもの。その他に、時々だが、Campus tour や Soda Party、Tripというのがある。

昨日は、この内のTrip:Bank of Thailand Museum というのに参加して来た。例のピンクバスに乗って、The Bank of Thailand Museum, Bangkhunprom Palace に行き、そこで展示物の説明を受けるというもの。

説明は英語だったので、全然タイ語の勉強にはならなかった。むしろタイの文化や歴史の理解を深める一環としての授業だったと思う。主にお金の歴史を学んだわけだが、正直全く面白くなかった。しかし、このトリップは3時間物だったため、必要受講数の10時間を満たすためには非常に効果的だし、要は観光みたいなのもなので、気楽そのものだ。しかも、普段は同じレベルのクラスメイトとしかなかなか話す機会がないのだが、このトリップはTH1からTH6までが対象だったので、諸先輩たちと話をする機会が持てたし、彼らのタイ語レベルも分かったので有益だった。

 

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The Bank of Thailand Museum

かなり古い洋館だった。タイの近代史博物館という感じ。アユタヤやスコータイの古代史は対象外。

 

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この日も36−37℃あったと思う。中は冷房が効いていて楽だった。

初めにビデオを見せてくれたが、100%眠っていたので何も覚えていない。

多分、全員そんな感じだったと思う。

猛烈に暑いところから、冷房の聞いた部屋に入ってホッとすると、いきなり猛烈な睡魔が襲ってくるのだ。

 

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ツアーが終わって、記念撮影の前。

TH1は15人のうち5人が日本人だが、TH2- TH3ではもっと日本人の率が高そうだった。

どうも、僕が最年長のような雰囲気。