もうすく「外道の細道」の編集者且つ外道尊師である外道紘氏が急性心不全のあとの多臓器不全のため急死して1年になる(3月15日)。外道尊師が死去されたのを知ったときは、何か一つの時代が終わったような気がして、しばらく虚しくてたまらなかった。
「外道の細道」というサイトは、まっとうな精神を持っている人にとっては反吐が出るような、地上最悪、非常識、不道徳なタイ風俗紹介サイトだが、僕のもっとも愛するサイトの一つだ。こんなクレージーで有用なサイトはまず他にない(と思う)。
記事は、地獄に堕ちるだろう読者からの投稿によって成り立っていた。外道の尊師が死去してから、このサイトはどうなるのかと思ったが、依然として消されずにいるし、何故か時々アップデートされている。誰か尊師の弟子が面倒を見ているのだろうか。
「外道の細道」 http://hage.momo-club.com/
「外道の細道」に掲載された情報は、もう古くなってしまったものが多いが、内容が貴重すぎるので、僕は自分のHDに全データをバックアップしてある。
続・外道の細道 Let’s enjoy Agogo http://enjoythailand.blog.fc2.com/ というサイトも有って、旧記事も保護されているようだ。
「外道の細道」に掲載された情報は、もう古くなってしまったものが多いが、内容が貴重すぎるので、自分のHDに全データをバックアップしてある。
特筆すべきなのは、読者からの随筆集「外道読本」だ。
その中で、僕はDr. フェラあり先生の書いた
「メーコック川に夕日が沈む時 」 http://hage.momo-club.com/news/mae-kok1.html
「随筆 外道を生きる」 http://hage.momo-club.com/news/live1.html
が面白かった。ほかにも、
「現地の彼女を造れ」 by;POR http://hage.momo-club.com/news/kanojyo.html
外道新報の「外道相談室」 http://hage.momo-club.com/news/hearth1.htm
など、クレージーで極悪且つ抱腹絶倒な体験記・教本がたくあんある。全部読むのには、時間と精神力が必要だが、こららの記事がこの世から消えてしまうのはもったいないので、消えないうちに紹介させてもらった。モラルの崩壊を求める方には、お勧めです。
以下、「外道の細道」から抜粋した尊師によるごあいさつです。
「かの松尾芭蕉は求道の思い募って各地を旅したといいます。私もまた己の道を求めて世界各地を放浪し、ついに己の求める道を見つけました。 それは”外道”です。我々日本人は、なにかにつけ柔道・武士道・茶道などと自らの主義や主張・嗜好などを、自らの生きる道しるべとして道を付けてきました。私もまた愛と自由を求めて試行錯誤の結果、真の愛と自由のためには人の道をも踏み外さざるをえないことに気付きました。ここに私は外道の道を開き、煩悩のままに生きることを神仏に誓います。(1999年8月20日 外道 紘)」
