僕のオフィスから、バンコク旧市街であるヤワラー、サンペン地区、王宮地区(ワットアルン、ワットプラケーオ、ワットポーなど)、それからシーロム地区(サパーンタクシン近辺)に行くなら、チャオプラヤーをボートで下るのが一番いい。
- なんといっても渋滞がないのがいい。渋滞がないので到着時間もだいたい読める。
- 運賃が安い。普通もしくはエクスプレスで14−15B程度。タクシープラス電車の10分の1。
- 気持ちがいい。乾季の川下りは風も涼しくとても快適。

ノンタブリの船着から見たチャオプラヤー川。
波もなく穏やか。この日はいつもよりホテイアオイが多かった。

オレンジエクスプレスは14B。小さな薄い切符。
切符のチェックは、指で少しだけ切れ目を入れる。
これなら誰でもできるので、チェックにならないと思うが、特に問題なく機能しているようだ。
切符は乗り場で買うが、切符売り場のない船着場もあるので、船内にも切符売りがいる。バスと同じように、円筒型の小銭入れを振ってジャラジャラ音を立てながら船内を歩く。

流れの加減で、この船着場はホテイアオイで覆い尽くされていた。
しかし船はホテイアオイに邪魔されることなく、船着場に着くことができた。

川下りの途中で見つけた清掃船。ちょっと見えにくいが、船首のベルトコンベアーでホテイアオイなどの浮遊物を集めて川を掃除する船。
これが何隻も活躍していた。

僕の目的地はこの桟橋 ター・ラチャウォーン。
バンコクは東洋のベニス(ペニスではない)と呼ばれたように、チャオプラヤーとそれに続く運河の周りで発展した。
サンペン市場も、パクローン市場も川のほとりにある。ヤワラー地区もそのすぐ近く。外人が切符を買うとき、「チャイナタウン」と言うと、ここまでの切符をくれる。桟橋名は英語でも書いてあるので外人でも分かる。
観光専用のエクスプレス(ブルーライン)もあって、値段は150B程度と高いが、英語の案内が付いている。

RAMA 8橋

サンペン地区で用事を済ませ、オフィスに帰る際、何を間違ったのか反対方向の船に乗ってしまった。
これはサパーンタクシン地域の様子。

サパーンタクシンからアジアティークに向う途中から上流のサパーンタクシン、シーロム方面を見た様子。川べりには高層ビルが並ぶ。

