マックから乗り換えるために最近パンティップで買った(作ってもらった)PCには、Windows8.1 Pro 64Bit が乗っていた。

他にもOfficeやAdobeなどの諸々のアプリがすでにインストールされていた。まともに買ったら、ハードウエアの数倍の価格になるだろうが、僕が払った代金の中にはソフトのお金は含まれていない。

有名な経済学者が予言したように、コピーできるソフトに価格をつけることが土台無理な話で、価格は限りなくタダになるだろうという。現実世界でもあらゆるソフトが実質ただの方向に向かっている。(その点において、タイは日本より先進国なのか?何しろ、音楽から映画からゲームに至るまで、タイ庶民が払うお金と言ったらコピーの手間賃とメディア代くらいなものだ)

下拙な話はそのくらいにして、今日面白いことが起こった。

そのコピーPCにWindows 10 Pro 64bit にインストールされたのだ。

今どきOSで稼ごうというのは時代遅れなので、マイクロソフトも会社の体質を変える決死の無料アップグレードとなった。

ちゃんとマイクロソフトからアップグレードの案内が来たことから、僕のマシンにインストールされていたWindowsは誰か他の人が正規に登録したものだったのだろうか?

Screenshot (3)

この新しいWindowsは、マイクロソフトWindowsの最後のものになる記念すべきOS(Windows 11はない)。しかし、第一印象は、新しさを全く感じさせない。9を飛ばした割には進歩感がなく、見た目だけで言えば、むしろ(7+8)/2という感じだ。

でも、そこがいい。

僕はマイクロソフトに新しいものを期待していないので、予想通りに動いてくれることが一番ありがたい。余計なサービスはしないでほしい。

NVidiaのドライバーだけは自動で更新されなかったので、あとから自分でWin10用のものをインストールしなければいけなかったが、それ以外はすぐに使えるようになった。沢山のハードウエアが入り交じるPCの世界で、これだけスムーズにアップグレードできる点は流石マイクロソフト様だ。