チュラ大の帰り、近くにどこか面白いところはないかということで、MBKとルンピニパークを案内した。

MBKは、数年前の観光客時代には、訪タイ期間中に必ず1−2回は立ち寄る名所中の名所だった。

友人が「そこは何があるのか?」と聞くので、

「何でもあるショッピングセンターだよ。何でもあるというのは、本当に何でもあるということだよ。」

しかし、その意味は体験してみなきゃわからない。

MBKの中でも4階は特に魔境だ。

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そして、小さなショップでコネクターを物色している時に、僕もビックリの代物が出てきた。

それはiPhone 6 Plus のコピー品。

iPhoneのコピー品は、ラオス国境の店で見たことがある。それはぱっと見がiPhoneというだけで、中身は全くの別物。動作も鈍く使い物にならないものだった。

しかし、昨日見たものは、、、

 

2種類あって、中国製コピーと韓国製コピーだという。中国製コピーの方は無保証。カメラの室も悪く、まともに使えるのかどうか不明。しかし、値段は安く64Gで2500バーツ。。

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左が本物。右が韓国製コピーもの。見た目では区別付かない。

 

韓国製の方は、見た目も高級感があって動作も本物と余り変わらないようだった。お店の人の話では、中身は本物と同じだという。載っているのも正規のiOSとのこと。カメラの画質も良い。もちろん指紋認証。そして、何と1年間無料保障が付いている。

こんな精巧なコピーは普通できないので、部品の横流し品をアセンブリーしたか、最終検査前に抜き取ったか、どちらかではないかと思えた。

そして驚きの値段だが、64Gで5500B。正規品と同じ付属品に加え、ハードケースと保護フィルムと、更にはSIMカッターまで付いての値段だ。

正規品だと12万円するのがコピー品は2万円。実に10万円の差。しかもSIMフリー。

こんなのがあるとは。。。流石マーブンクロンさん。参りました。