チュラロンコン大学に用事があったので、ついでに隣にあるThe Thai Red Cross AIDS Research Centerに寄って、HIVの検査を受けて来た。

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10時10分に着いたが、中は大賑わいで、採血は11時半になってしまった。お昼前に検査結果を得たかったのに残念。

「なぜ検査を受けるのか?」

「2週間以内に何人とセックスしたか?」

「最近危険な相手とセックスをしたか?」

「コンドームは付けたか?」

「相手は男か女か?」

「タイ人か外国人か?」

「奥さんと最後にセックスしたのは何時か?」

といった定型的な聞き取りがあり、ちょっとうっとうしいが、とても大切なことではある。

一つ一つの質問に「えーっと、ちょっと待ってください」と考えるふりをしたら、聞く側も笑い出した。英語も上手で、ユーモアが分かる人たちだ。

「趣味と好奇心で検査を受けに来た」とは言えないので、「安いので3ヶ月ごとに検査することにしている。」と答えたら、看護士は「それはとてもいいことです。」と言って質問表はほとんど白紙のまま聞き取り調査は終わったが、税金や寄付金の無駄遣いかもなあ。検査費は200THBポッキリ。

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以前書いたように、ゲイのHIVが問題になっており、こんなキャンペーンポスターが目立ったが、今日は女性の方が多かった。外国人も多かった。

ここに来る人全員がHIV検査目的なので、皆さん気後れする風でもなく普通にしていた。僕も院内なのにカメラを取り出して写真を少し写せた。数組の男のカップルが手を繋いで心配そうに結果を待っていた姿が気になったが、さすがに写真は撮れなかった。

写真は写せなかったが、ラボには大型のサンプリングマシンや自動分析器があり、4−5人が忙しそうに働いていた。ここでは、CD4のカウントもPCRでの血中ゲノム数測定も可能だ。

ここは朝7:30から受け付けているそうだ。20:00まで。土曜は16:30まで。

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検査結果と診察券。診察券にはイニシャルしか記載されない。検査結果報告書を名前入りで貰うためには、タイ語の同意書にサインしなければいけない。これは前回は無かったと思う。タイ語なんてまだ読めないが、適当にチェックしてサインすればOK.