どうもネットで買った受精卵のインキュベーターでの孵化率が低い。
どのくらいか分からないが、ひどいのは買った23個から一羽だけ孵ったのみ。
今までに2羽の鶏しか孵っていない。 (上にいる黄色い4羽はアヒルの子)

いろんな品種やロットがあるし、現在保温中が多いので最終的に何パーセントくらいの孵化率になるかまだ分からないが、予想では2割くらいかな。
人の場合は30%くらいのようで、特に受精数日後に落ちることが多いらしい。その場合、流産にもならないので受精卵が死んだことに気づくことは少ない。七海ちゃんの場合は、22個の受精卵からの育った初期胚二つのうちの一つから産まれてきた。
ニワトリの場合も超高速で発生していくので、多分初期の脂肪が多いだろうと思った。 そこでAIに聞いてみた。
AIに聞いてみた一般的な負荷率
ニワトリの受精卵をインキュベーター(孵卵器)で温める場合、一般的な孵化率はだいたい 50% 〜 70% 程度が「普通(合格点)」と言われています。
条件が完璧に揃えば 80% 以上の高い孵化率になることもありますが、生き物相手のことなので、家庭用や小規模なインキュベーターでは半分から7割ほどが無事に孵れば大成功と考えるのが一般的です。
実は、孵化率は「温め方」だけでなく、「卵の入手方法」によっても大きく変わります。
孵化率を左右する最大のポイント:卵の移動
受精卵をどのように手に入れたかで、期待できる孵化率は以下のように変わってきます。
- 郵送・宅配便で購入した場合:【孵化率:約 30% 〜 50%】ネットオークションや専門業者から配送してもらった場合、どうしても輸送中の「振動」や「温度変化」で卵の内部(気室や胚)がダメージを受けてしまいます。そのため、どんなに高性能なインキュベーターを使っても、孵化率は下がりやすいです。
- 近隣から手渡し、または自家採卵の場合:【孵化率:約 70% 〜 85%】振動のダメージがほとんどないため、インキュベーターの環境さえ良ければ、高い確率で元気なヒヨコが生まれます。
孵化率を「普通」以上に高めるための3つの基本
インキュベーターで温める際、特に以下の3つの管理が運命を分けます。ニワトリの孵化期間は21日間ですが、時期によって管理が変わります。
| 管理項目 | 1日目 〜 18日目 | 19日目 〜 21日目(予定日まで) |
| 温度 | 37.5℃ 〜 37.8℃(一貫してキープ) | 同左(下げる必要はありません) |
| 湿度 | 45% 〜 55%(やや控えめ) | 65% 〜 75%(殻を破りやすくするため高くする) |
| 転卵(卵を転がす) | 1日に4回以上(自動転卵なら安心です) | 完全にストップする(孵化の準備に入るため) |
💡 郵送で届いた卵をすぐ温めるのはNG!
卵が届いたら、すぐにインキュベーターに入れず、**尖った方を下にして卵パックなどに立てかけ、室温(20〜25℃前後)で半日〜1日ほど「静置(休ませる)」**させてください。これだけで、輸送中に乱れた卵の内部が落ち着き、孵化率がグッと上がります。
僕の問題
ネットで買っているので、受精卵率が低い可能性がある。
運送期間が5日から8日と長い。しかも、運送期間が30度以上の高温になる。
さらに、届いた卵を尖った方を下にして静置させてなかった。
つまり、インキュベーターに入れた時点で、既に孵化しえない卵の割合が多い。
やはり何とか雛を農家から直接購入する方法を探したほうが良さそうだ。
