やられました。
さつまいもの害虫、アリモドキゾウムシに。
アリモドキゾウムシは東南アジアに居る害虫で、未だ日本本土には入っていないが、沖縄は既にやられている(だから、東南アジア産のさつまいもは日本に輸出出来ない)。
タイの露地で無農薬無肥料の放置栽培なんだから、少々の虫食いは気にしないと思っていたが、ネズミとアリモドキゾウムシは甘く見てた。
保管中の芋の周りに夜になるとアリが集っていたので、寝かせているうちに糖度が増して、滲み出た蜜にアリが来ているのだろうと思っていたが、良く見るとアリじゃなかった。
さつまいもの大害虫アリモドキゾウムシだった。
殺虫剤をかけたら、ボロボロ落ちて死体が1000匹。
被害の芋は小さい穴が開く。
中は幼虫が掘ったトンネルと糞でいっぱい。
これは被害が特に多かった芋を切ったところ。
全く使い物になりません。
芋の保管中に彼らのライフサイクルが周って増えるのかどうか不明だが、既に大多数の芋がやられていると思われる。
ただ芋全体が食われる訳じゃないので、切って見て被害に会ってない部分の芋はお菓子の材料として使える。
こいつの対策が出来ないと、タイでの紅はるか栽培はおぼつかない。
がっかり大ショック。


