ワイルンの青いクリトリスも良いが、花のクリトリアも悪くない。

タイ語でアンチャンと言う。ハーブの仲間。

どうしてクリトリアなのか分かるでしょう。

和名は蝶豆と言う。

この花を煮て(あるいは単に搾って)得る青い汁にマナオと蜂蜜を入れて飲むと美味な上、健康に良い(らしい)。

この青は見た目以上に強烈で、僅か数個の花から1リットルくらいの濃紺の色汁が取れるので、お菓子の色付けにも良く使われる。

今日は、住込み夫婦の幼妻が作ったお菓子を頂いた。

カオニャオの粉を少量の水と青い色汁を加えて良く練る。それを小さくちぎって玉にしてから煮ると、グミみたいなネトネトしたジェリー状の玉が出来る。それをココナッツミルクと砂糖とバイトゥーイと言う菖蒲みたいなハーブの葉で煮て出来上がり。

素朴な味で飽きが来ない。

そういえば、これくらいデカいクリちゃんと白い汁がたっぷりのお姉さんが居たのを思い出した。