日本のサクランボには似てないが、確かに桜の一種であって、ほぼ時なしに花と実を付ける木がある。

その実はとても甘くて、中に大きな種がある。日本のサクランボみたいに酸味は無くて、ただ甘い。

親戚のいちご園にその木があって、ちょうどいちごの季節に鈴なりになる。

それが羨ましかったのだが、カオヤイ農園にも雑草にまみれて、その木が生えてきた。去年、以前の住込みワーカーが、50センチ程の若木を見て、この木はサクランボの木だ、と言うので、半信半疑で良い場所に移植してみた。

そしたら、みるみる育って、一年後の今はこんなに大きな木になった。

高さ5メートルくらい。良い日陰を提供してくれる。

そして、本当に親戚のいちご園と同じ赤くて甘い実が成り出した。

未だ少ないが、甘くて美味しい実だ。

因みに、花は真っ白な色の梅の花の様。ほぼ一年中実がなる。

お酒に漬けると美味しい果実酒になりそう。