一昨日の夕方、20際前後の真っ黒に日焼けしたカップルが、「働きたいので使ってくれないか」と言って来た。
数日前にカオヤイのアパートに来たイサーン人夫婦だった。
人相で判断しちゃあいけないが、直感ではヤーバー漬けの夫婦。ヤーバー買う金欲しくて来たんじゃないだろうか?
しかし、ちょうど猫の手も借りたいような毎日。一週間でも一ヶ月でも働いてくれれば助かる。
「ヤーバーはやってないよな。ヤーバーやってるなら要らない。」
「やってないです。」
「じゃあ、明後日から来て。朝8時から夕方5時迄が基本で、日給350バーツ。一ヶ月テスト期間で、良く働いてくれれば、その先も働いてもらう。日給も400バーツに上げられるかもしれない。急に休むのは禁止。休みが欲しい時は一日前には言うこと。基本休みはないが、週に一回くらい平日に休みを取るのは構わない。但し、働かない日は給料はない。IDカードの写真を撮るから持ってくるように。」
そして、今日彼らは初めて働いた。
僕らは少し寝坊して、農園に着いたら、ワーカーが指示して、今日来たワーカーを働かせていた。
