ノンタブリで商社をやっていた頃からのこだわりの色がある。

それは赤と紅の中間の色。

カオヤイの店先に植えたブーゲンビリアもその色。

ブーゲンビリアの場合、花の場所によって微妙に色が異なるが、パッと見はこんな感じだ。

いちご園でも、広告パネル等でこの色を多用する。

真っ赤やオレンジっぽい赤や紫っぽい紅色は嫌いで、好きな色の範囲はごく狭い。

この色を持った花等を見ると、心がハッとする。

その色を持ったアゲハ蝶がタイにいる。

個体数は多く、タイ在住の方なら皆見たことがあると思う。

名前はオオベニモンアゲハ。

バービナの蜜を吸いに来ていた。

羽根だけじゃなくて、腹までその赤なのが憎い。

差し渡し7センチ位の小型の個体もいるし、10センチ位のもいる。

まもなくカオヤイは蝶の季節を迎える。

何万羽もの蝶がカオヤイ国立公園方面からやって来て、いちご園を通って何処かに行き、また同じ道を帰ってゆく。ついでにいちごの葉に大量の卵を産み付けて行く。