僕は歌の歌詞を書くのが苦手で、いくら考えてもちっとも進まないし、出来ても心を直接的に書きすぎて、歌の歌詞には合わない。
そこで、ChatGPT5.2に頼んでみた
「なんか歌詞を書いて」と。
家に帰ると電気ついてない
お帰りの声がない
電気をつけると部屋が片付いている
どうやら出ていったらしい
と感じていくシーンを表現した歌詞
ChatGPTの答え
いいですね、その情景…静かに胸にくるやつです。
少し淡々として、だんだん実感がにじんでくる感じで書いてみますね。
タイトル案:「灯りをつけたあと」
家に帰ると 電気がついてない
鍵の音だけが やけに響く
「お帰り」なんて 聞こえるはずもなく
靴を脱ぐ間(ま) 空気が冷たい
壁のスイッチ いつもの場所
指先ひとつで 夜がほどける
灯りの下で 気づいてしまう
妙にきれいな この部屋に
脱ぎっぱなしの服もない
積みかけの本もない
残っているのは
僕の影と 静けさだけ
ああ どうやら
君はいないらしい
何も言わずに
持っていけるものだけ 持って
理由なんて
探せばいくらでもあるけど
整いすぎたこの部屋が
答えみたいで 笑ってしまう
テーブルの上 何もなくて
コップの跡も 消えている
君の気配だけが
丁寧に 片付けられてた
電気を消す勇気もなく
しばらく立ったまま
明るすぎる部屋で
ひとり 帰宅を終える
🫧🫧🫧🫧🫧🫧
これに対し、僕は「もっと昭和歌謡っぽくして」と頼んだ。
ChatGPTの答え
ああ、いいですね……昭和歌謡、情景+感情を説明しすぎない余韻が命です。
さっきの素材をぐっと昭和後期寄りに寄せて、
・語彙は平易
・メロディが乗りやすい
・サビで一気に実感が来る
そんな形にしてみますね。
ChatGPTが作ってくれた歌詞を見て、次に曲を書こうと思ったけれど、面倒くさいし、SunoAIに上手く伝えるプロンプトの書き方も考えるのが億劫なので、頼んでしまった。
最終的に出来た歌詞と曲はなかなかイケてる。
男性ボーカルと女性ボーカル版がある。
https://youtube.com/shorts/_HPBCMXHTK0?si=w03D0AdyMd6Z5mWj
https://youtu.be/tOWXKBsAPik?si=oIU8XuPmQyecQDg_
歌詞を書き出すと、
家に帰ると 灯りはなくて
鍵の音だけ 夜に落ちる
呼ばれるはずの 名前もなく
靴を脱いで 立ち止まる
スイッチ押せば 白い部屋
昨日までとは 違って見えた
散らかったままの はずなのに
きれいすぎて
ああ どうやら
君は いないらしい
言い訳ひとつ
残さないまま
片付けすぎた この部屋が
静かな答えみたいで
私は それ以上
何も探さなかった
テーブルの上 何もなく
夜だけが 先に待っている
この歌詞、AIはどうして書けるのだろうか。
