日本にも幼児に強く接種が推奨されているワクチンが幾つかある。
タイにも、法律で推奨されているワクチンセットが勿論有る。
しかし、それが少し日本と異なる。
また、接種しない場合の罰則や、接種した場合の補助金については詳しくない。
(多分、最低限のセットはただだと思う。)
コロナのワクチンなど、新しいワクチンについては、メリット・デメリットの比率について議論があるが、古くから使われていて、有効性がかなり実証されているワクチンについては、七海ちゃんにも積極的に接種してもらおうと思っている。
公立病院のことは知らないが、良く行くバンコク病院でのワクチンの割引パッケージを予約した。
ちょっと日本語訳が分かりにくいが、病名ワクチン名の翻訳は厄介で、タイ語オンリーだと僕が時間を掛けて見てもはっきりしない。
上のは、グーグルレンズで訳して貰った物だが、あんまり正確じゃない。
更に、上はバンコク病院パクチョンのパッケージだが、コラートの。バンコク病院ラチャシマのパッケージとは、製品も価格も異なる。コラートでは日本語訳通訳が居るし、英語のパンフレットもあるので、もう少し分かりやすいが、1時間半掛けて行くのは億劫なので、20分間程度で行ける方を選んだ。
最低限摂取した方が良いとされている基本セットに、セット5のロタウイルス用ワクチンと、セット6の肺炎球菌用のワクチンを追加した。
合計で、2年間で7回以上接種するのだが、合計金額が凄くて、24,550バーツ成(今時は10万円!)。
このうち、高いのが肺炎球菌ワクチンで、これだけで約半分の11,960バーツになる。
もしかして、肺炎球菌ワクチンは、七海ちゃんよりも65歳超えのハムケンジジイが打つべきかもな。
日本との大きな違いは、B型肝炎ワクチンを生後1ヶ月と2か月の早い時期に2回打つこと。タイはB型肝炎抗体陽性の割合がとても高いからだ。
僕は昔、仕事がらB型肝炎ワクチンを2回打ったが、既に抗体価は検出限界以下になっている。
驚いたことに、マシュマロちゃんは妊娠時の検査で陽性、妹さん夫婦の旦那三兄弟も最近の検査で皆陽性だった。
ジフテリア、百日咳、風疹、麻疹、破傷風、おたふく等は、きっとやっておいたほうが良いだろう。
パッケージは全額前金で、その都度個別に注文して買うよりもかなり安くなっているらしいが、本当のところは良く分からない。
万一、2年以内に投与しないことなった場合でも、一切の返金はないという。
日本での小児ワクチンセットについて知らないので、誰か教えてくれると有り難い。

